岡崎市でフェンスを設置するなら、ナガサカ建窓にお任せ下さい!
- リフォームコラム
「防犯とプライバシーのために目隠しになる、高いフェンスをつけたい」
と言ったお悩みはありませんか?
目隠しやフェンスの設置を検討し始めると、どの商品や価格、施工方法が最適か迷ってしまいます。
プライバシーや防犯を目的とした、目隠しフェンスの設置工事は高さが必要で、決して安い買い物ではありません。
後悔しない目隠し・フェンスの設置を行うために、
こちらのページでは目隠しフェンス設置のメリットや素材・種類の選び方などをご紹介します。
ぜひ、参考にされてみてください。
目次
目隠しフェンスを設置する3つのメリット
目隠しフェンスは何故多くの家で設置されているのでしょうか。
まずは、目隠しフェンスを設置することで得られるメリットを3点ご紹介します。
安心できるプライベート空間をつくる
目隠しフェンスは、道路やご近所からの視線をさえぎり、安心できるプライベート空間をつくります。
庭の防犯性も高まるので、お洗濯も安心して干していただけます。
高さを正確に計測し外からの視線をしっかり遮れば、さらに有効活用いただけます。
今までカーテンやシェードで隠していた部分を開放できるので、テラスやウッドデッキ、リビングでのくつろぎも一層快適なものに早変わり!
庭の雰囲気を変える
庭の古いブロック塀や、お隣の物置が気になるといったお悩みもよくお伺いいたします。
このような場合は、気になる場所に目隠しフェンスを立てる事でお庭の雰囲気をガラリと変えることができます。
背景が変わると、庭の植物もよく映え、さらに明るい雰囲気が創出されます。室内からの眺めもいっそう魅力的になります。
デザイン性を高めて、よりおしゃれに!
おしゃれでデザイン性が高い住宅を、見かけたことはありませんか?
目隠しフェンスは、最初に目に入ってくる外観の第一印象としてとても重要な役割をもっています。
最近は、おしゃれな目隠しフェンスがたくさん発売されていているので、お好みのデザインを見つけることができるでしょう。
このように目隠しフェンスを設置することで、防犯・プライベートな空間の確保、おしゃれなお庭の雰囲気創り、外構・エクステリアのトータルコーディネートができます。
ご希望の目隠しフェンスを設置して、快適なお庭ライフにしていきましょう。
失敗しない目隠しフェンスの選び方
目隠しフェンスを設置するにあたり、次に考えておきたいポイントとして、失敗しない目隠しフェンスの選び方をご紹介します。
高さの設定
外からの目線をしっかり目隠ししたい場合は、高さが1.8m~2m程度になるよう考えましょう。 |
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など、色々な場面での理想の高さを検討いただくと良いでしょう。 |
採風・風通しはどうか
目隠しフェンスで失敗しない選び方のポイント2点目は風通しです。
目隠しを目的としたフェンスを選ぶとどうしても背が高くなり、庭や家の風通しが悪くなってしまうことがあります。
風通しが悪いと、日陰が増え湿気が溜まり、ジメジメした雰囲気になるので注意しましょう。
色・材質にこだわる
目隠しフェンス選びで失敗してしまう要因として、色と素材選びがあります。
雰囲気をガラッと変えて、おしゃれにできる機会ではありますが、好きなカラーだけで選んでしまうと協調性がなくなってしまい、隣家から浮いてしまいます。
色味に悩んでいる場合は、外壁の色や、門扉・玄関などエクステリア関連の同系色を軸として、色を選んでみましょう。
木目調のデザインを選ぶことで、庭の植物やガーデニングと雰囲気とも統一感を持てます。
目隠しフェンスの代表的な素材・種類
ウッド・木目調
ウッド・木目調の目隠しフェンスは、樹脂で作られた人工木です。
表面の加工技術により天然の木を再現してあります。
木目調を選ぶとガーデニングのお花やプランターとの相性が抜群、自然におしゃれな雰囲気を演出します。
もちろん、樹脂は腐ることはありませんし、色落ちもありません。メンテナンスが必要ないのもメリットの一つです。
スタイリッシュなアルミ製
スタイリッシュなアルミ製の目隠しフェンスは、耐久性の高さが抜群。風や雨に強いので、長期間お使いいただける素材です。
この軽量かつ耐久性のあるアルミ・スチールは非常に加工がしやすく、アルミにしかできない形やデザインがあります。
さらに、設置後はおしゃれでスマートな印象に変えてくれるので、どんなお住まいにも合います。
目隠しフェンス種類
紹介した素材には、板を縦または横向きに組合せていたり、和風のデザインがありますので覚えてきましょう。
横向きライン | 縦向きライン |
格子タイプ | ルーバータイプ |
ナガサカ建窓がおすすめする、目隠しフェンスをご紹介します
ここまで読み進めて、目隠しフェンスについて興味を持った方も多いのではないでしょうか?
次に気になるのは「どんなフェンスを選んだらいいのだろう」ということだと思います。
ナガサカ建窓おすすめの、目隠しフェンス商品をご紹介します。
LIXIL プログコートフェンス
出典:株式会社LIXIL
光と風を織りこみ、ゆとりの景観がデザインされているフェンスです。
傾斜地はもちろん、3次元ジョイントで複雑な敷地にもフェンスを施工いただけるように、フレキシブルな商品となっています。
出典:株式会社LIXIL
LIXIL フェンスAB
出典:株式会社LIXIL
外観だけでなく内観からの見た目にも配慮されていて、フェンスの下空き寸法が従来よりも狭い60mmとなっています。
道路側からプライバシーを守っているのはもちろん、ペットもくぐり抜けしづらく、ゴミも入りにくい仕様です。
出典:株式会社LIXIL
まとめ:目隠しフェンスの設置はナガサカ建窓にお任せ
今回は、防犯性や安全を重視した目隠しフェンスの「失敗しない選び方」を紹介いたしました。
●目隠しフェンスの高さは、1.8m~2mが目安
●風通しの良さと採光に注意
こちらの2点を抑えていただき、人工木・アルミなどの素材から希望のイメージに合ったフェンス・目隠しを設置しましょう。
ナガサカ建窓では今回ご紹介した施工事例以外にも、多数のエクステリア施工事例をホームページに掲載しています。
また、お得に外構・エクステリアリフォームいただけるメニュー表もご用意しています。
ぜひ、こちらもご覧ください。